住所
古宇郡神恵内村大字赤石村字大森292-1(国道229号沿い)
TEL
0135-76-5800
休館日
年末年始(12/31~1/3)
開館時間
9:00~17:00
スタンプ押印時間
開館時間に同じ※休館日は押せません
登録年月日
平成8年8月5日(1996年)【登録番号35】
古宇郡神恵内村大字赤石村字大森292-1(国道229号沿い)
TEL
0135-76-5800
休館日
年末年始(12/31~1/3)
開館時間
9:00~17:00
スタンプ押印時間
開館時間に同じ※休館日は押せません
登録年月日
平成8年8月5日(1996年)【登録番号35】
当駅からのお知らせ
- 2020年5月25日 営業再開のお知らせ
- 2020年5月1日 臨時休館延長のお知らせ
- 2020年4月28日 臨時休館のお知らせ(情報更新)
当駅からの臨時休館・閉館時間のお知らせ
- 2020年5月1日 臨時休館延長のお知らせ
- 2020年4月28日 臨時休館のお知らせ(情報更新)
- 2020年4月24日 【オスコイ!かもえない】臨時休館のお知らせ
- 2020年3月19日 臨時休館日のお知らせ
インフォメーション
日本海に面した国道229号沿いにある、山と海に囲まれた自然あふれる道の駅です。
施設内には、神恵内で獲れた魚介類を中心に、水産加工品の販売を行っております。
特に、水槽に入った活ホタテは活きのいいのが売りで、大変好評を頂いております。
特産品販売
水産加工品の販売、一押しは、活ホタテで地方発送も承っております。また、村のマスコット・キャラクター「どらごん太」のおやつもドライブのお供として、人気があります。
水産加工品の販売、一押しは、活ホタテで地方発送も承っております。また、村のマスコット・キャラクター「どらごん太」のおやつもドライブのお供として、人気があります。
周辺見どころガイド
神恵内青少年旅行村
入村料(1日)大人500円、高校生以下300円。
北海道で初めて青少年旅行村として指定を受けた、日本海を見渡す丘の上にあるアウトドアフィールド。16万m2の広大な敷地は、春は桜が咲きほこり、テント・ロッジ・バンガローなどのキャンプ施設のほか、アスレチック・スポーツセンターが完備されています。
入村料(1日)大人500円、高校生以下300円。
北海道で初めて青少年旅行村として指定を受けた、日本海を見渡す丘の上にあるアウトドアフィールド。16万m2の広大な敷地は、春は桜が咲きほこり、テント・ロッジ・バンガローなどのキャンプ施設のほか、アスレチック・スポーツセンターが完備されています。
お問い合わせ:神恵内村役場産業課商工観光係 TEL:0135-76-5011
施設案内
【駐車場】 |
【トイレ】 |
【身障者用トイレ】 |
【ウォシュレット】 |
【オストメイト】 |
【身障者用設備】 |
【電話】 |
【ショップ】 |
【無料休憩所】 |
【AED】 |
【Wi-Fi】 |
775 271 502 |
アクセス
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