鰊の栄華を今に伝える。国指定の重要文化財が道の駅に。
住所
留萌郡小平町字鬼鹿広富(国道232号沿い)
TEL
0164-56-1828
休館日
観光交流センター 年中無休、
食材供給施設、旧花田家番屋 毎週月曜日 ※6月第3月曜日~8月第2月曜日まで無休
開館時間
観光交流センター
9:00~18:00(4月~11月)、10:00~17:00(12月~3月)
食材供給施設(売店)、旧花田家番屋
8:00~17:00(5月~10月)、9:00~16:00(11月~4月)
食材供給施設(レストラン)
10:30~16:00(5月~10月)、10:30~15:00(11月~4月)
スタンプ押印時間
開館時間に同じ ※休館日は押せません
登録年月日
平成8年4月16日(1996年)【登録番号27】
留萌郡小平町字鬼鹿広富(国道232号沿い)
TEL
0164-56-1828
休館日
観光交流センター 年中無休、
食材供給施設、旧花田家番屋 毎週月曜日 ※6月第3月曜日~8月第2月曜日まで無休
開館時間
観光交流センター
9:00~18:00(4月~11月)、10:00~17:00(12月~3月)
食材供給施設(売店)、旧花田家番屋
8:00~17:00(5月~10月)、9:00~16:00(11月~4月)
食材供給施設(レストラン)
10:30~16:00(5月~10月)、10:30~15:00(11月~4月)
スタンプ押印時間
開館時間に同じ ※休館日は押せません
登録年月日
平成8年4月16日(1996年)【登録番号27】
スタンプブック持参サービス(スタンプラリー2020)
観光交流センター特産品販売コーナーでホットコーヒー1杯無料サービス※ブック1冊につき1回限り
当駅からのお知らせ
当駅からの臨時休館・閉館時間のお知らせ
インフォメーション
2015年4月、道の駅おびら鰊番屋に新たにオープンした「小平町観光交流センター」!特産品の販売や歴史文化保存展示ホール、 休憩コーナーや24時間利用可能なトイレも完備しているので、ドライブ中の休憩にぴったり!
観光交流センター[休]
交流ギャラリー
吹き抜けホールの壁一面には、実際に使われていた大漁旗を掲げ、広々とした休憩スペースです。
吹き抜けホールの壁一面には、実際に使われていた大漁旗を掲げ、広々とした休憩スペースです。
特産物販売コーナー
小平町自慢の特産品や留萌管内の地場産品の販売をしています。
小平町自慢の特産品や留萌管内の地場産品の販売をしています。
親方の間(休憩コーナー)
いろりを囲んだ畳の休憩コーナーは、靴を脱いでリラックスできます。
いろりを囲んだ畳の休憩コーナーは、靴を脱いでリラックスできます。
歴史文化保存展示ホール
ニシン漁の漁具や当時の生活用品などを数多く展示しており、小平町の歴史を詳しく学ぶことができます。
ニシン漁の漁具や当時の生活用品などを数多く展示しており、小平町の歴史を詳しく学ぶことができます。
食材供給施設[食]
食堂
日本海の幸がいっぱい。何を食べようか迷うほどです。
日本海の幸がいっぱい。何を食べようか迷うほどです。
特産品販売コーナー
小平町自慢の特産物が並んでいます。
小平町自慢の特産物が並んでいます。
2階座敷
団体客向けに広い板の間になっており、大人数の会食にも対応できます。
団体客向けに広い板の間になっており、大人数の会食にも対応できます。
重要文化財 旧花田家番屋[観]
重要文化財 旧花田家番屋
日本最北端の国指定重要文化財。平成13年には北海道遺産にも認定されています。 明治38年頃に建築され、道内で現存する番屋では最大の規模を有し、当時雇い人が200人を超えた大鰊漁家。
日本最北端の国指定重要文化財。平成13年には北海道遺産にも認定されています。 明治38年頃に建築され、道内で現存する番屋では最大の規模を有し、当時雇い人が200人を超えた大鰊漁家。
周辺見どころガイド
おにしかツインビーチ
「おにしかツインビーチ」は沖に突き出した波消しの突堤により、波の高い日でも安心して海辺で遊べる海水浴場です。
突堤は散策路にもなっています。
お問い合わせ:鬼鹿観光協会 TEL:0164-57-1951
施設案内
【駐車場】 |
【トイレ】 |
【オストメイト】 |
【身障者用トイレ】 |
【ウォシュレット】 |
【ショップ】 |
【レストラン】 |
【無料休憩所】 |
【AED】 |
【Wi-Fi】 |
【おむつ交換台】 |
【EV充電器】(急)✕2器 |
959 184 151 |
アクセス
▶Googleマップで見る
最寄りの道の駅
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