「笑え 笑え へばええごとある」。
江差の笑いの守り神「繁次郎」(しげじろう)に出会う駅。
江差の笑いの守り神「繁次郎」(しげじろう)に出会う駅。
住所
檜山郡江差町字尾山町1番地(国道227号沿い)
TEL
0139-52-1177
休館日
無休(4月~10月)、毎週月曜日(11月~3月)※月曜が祝日の場合は翌日、年末年始(12/31~1/5)
開館時間
9:00~17:00(4月~11月)、10:00~16:00(12月~3月)
スタンプ押印時間
開館時間に同じ ※休館日は押せません
登録年月日
平成5年4月22日(1993年)【登録番号6】
檜山郡江差町字尾山町1番地(国道227号沿い)
TEL
0139-52-1177
休館日
無休(4月~10月)、毎週月曜日(11月~3月)※月曜が祝日の場合は翌日、年末年始(12/31~1/5)
開館時間
9:00~17:00(4月~11月)、10:00~16:00(12月~3月)
スタンプ押印時間
開館時間に同じ ※休館日は押せません
登録年月日
平成5年4月22日(1993年)【登録番号6】
当駅からのお知らせ
- 2020年5月15日 営業再開のお知らせ
- 2020年5月8日 道の駅江差 臨時休業延長のお知らせ
- 2020年5月7日 道の駅江差 臨時休業延長のお知らせ
当駅からの臨時休館・閉館時間のお知らせ
- 2019年2月28日 道の駅江差 一時休館のお知らせ
インフォメーション
江戸時代の江差に実在したといわれる「とんち」の名人・江差の繁次郎。その繁次郎の銅像が飾られた繁次郎浜が道の駅「江差」の場所です。愉快なとんちで鰊場の親方や周囲をけむに巻き、町中に笑いを振りまいていた繁次郎は庶民のアイドルでもありました。この道の駅は、「笑い」で町おこしをする江差町の中心的な場所にもなっています。江戸時代の鰊場の雰囲気を盛り上げようと、地元で採れたヒノキ材を使い、切妻屋根の建物に仕上げた駅です。
江差の繁次郎像
大きな目と口のユーモラスな表情の繁次郎。江差のアイドルです。
大きな目と口のユーモラスな表情の繁次郎。江差のアイドルです。
道の駅の看板
記念撮影のポイントです。日本海をバックにどうぞ。
記念撮影のポイントです。日本海をバックにどうぞ。
繁次郎番屋簡易宿泊所
布団やお風呂、キッチン、冷蔵庫、炊飯器などがそろっている宿泊棟です。食材や食器類、パジャマを持ってどうぞ。4月~11月まで受け付けています。お申し込み・詳しくは道の駅まで。
布団やお風呂、キッチン、冷蔵庫、炊飯器などがそろっている宿泊棟です。食材や食器類、パジャマを持ってどうぞ。4月~11月まで受け付けています。お申し込み・詳しくは道の駅まで。
切妻屋根のトイレ
江差産のヒノキ材を使った江戸時代風トイレです。
江差産のヒノキ材を使った江戸時代風トイレです。
周辺見どころガイド
江差姥神大神宮渡御祭(8月9日~11日)
およそ三百六十有余年前から始まったといわれる、北海道最古のお祭り。宝暦年間(1751~1763年)につくられた山車も登場する歴史ある祭りです。
およそ三百六十有余年前から始まったといわれる、北海道最古のお祭り。宝暦年間(1751~1763年)につくられた山車も登場する歴史ある祭りです。
お問い合わせ:江差町役場産業振興課観光係 TEL:0139-52-6716(直通) 、江差観光コンベンション協会:TEL:0139-52-4815(直通)
施設案内
【駐車場】 |
【トイレ】 |
【身障者用トイレ】 |
【ウォシュレット】 |
【ショップ】 |
【インフォメーション】 |
【Wi-Fi】 |
【EV充電器】(普)✕2器、(急)✕2器 |
482 512 063 |
アクセス
▶Googleマップで見る
最寄りの道の駅
あっさぶ
9km
9km
上ノ国もんじゅ
14km
14km
ルート229元和台
16km
16km