太平洋を望む、縄文文化かおる地に国内唯一の国宝のある「道の駅」が誕生!
住所
函館市臼尻町551番地1(国道278号尾札部道路沿い)
TEL
0138-25-2030
休館日
毎週月曜日※月曜日が祝日の時は最も近い平日、年末年始(12/29~1/3)
併設する縄文文化交流センターは毎月最終金曜日も休館日。その他臨時休館あり
開館時間
9:00~17:00(4月~10月)、9:00~16:30(11月~3月)
スタンプ押印時間
24時間毎日
登録年月日
平成23年8月25日(2011年)【登録番号113】
函館市臼尻町551番地1(国道278号尾札部道路沿い)
TEL
0138-25-2030
休館日
毎週月曜日※月曜日が祝日の時は最も近い平日、年末年始(12/29~1/3)
併設する縄文文化交流センターは毎月最終金曜日も休館日。その他臨時休館あり
開館時間
9:00~17:00(4月~10月)、9:00~16:30(11月~3月)
スタンプ押印時間
24時間毎日
登録年月日
平成23年8月25日(2011年)【登録番号113】
当駅からのお知らせ
- 2020年12月9日 年末年始の営業について
- 2020年8月25日 ガチャピンズおよび道の駅マグネットの販売について
- 2020年5月29日 開館(再オープン)のお知らせ
- 2020年5月8日 臨時休館延長のお知らせ
- 2020年4月17日 2020年4月17日 【縄文ロマン南かやべ】からのお知らせ
当駅からの臨時休館・閉館時間のお知らせ
- 2020年5月29日 開館(再オープン)のお知らせ
- 2020年5月8日 臨時休館延長のお知らせ
- 2020年4月17日 【縄文ロマン南かやべ】臨時休業のお知らせ
- 2019年2月9日 2019年2月・臨時休業スケジュールのお知らせ
- 2018年10月30日 「函館市縄文文化交流センター」臨時休館(2018.10.30~11.01)のお知らせ
インフォメーション
函館市南茅部地域は、資源豊かな海と山に囲まれ、縄文時代早期から晩期にかけて約7千年もの間、連綿と縄文文化が栄えていました。発掘された遺跡からは、当時の人々の暮らしを物語る貴重な遺物が多数出土されています。国道278号バイパスに隣接する道の駅「縄文ロマン 南かやべ」は、国宝「中空土偶」をはじめ地域の貴重な縄文文化遺産を展示公開する「函館市縄文文化交流センター」をメイン施設とし、国内唯一の国宝のある「道の駅」として地域の魅力を発信していきます。
縄文文化交流センター
縄文時代の貴重な遺物を展示するほか、ミニチュア土器やアクセサリーづくりなどの体験など、縄文文化を楽しく学び体験できる施設です。
縄文時代の貴重な遺物を展示するほか、ミニチュア土器やアクセサリーづくりなどの体験など、縄文文化を楽しく学び体験できる施設です。
国宝「中空土偶」
縄文文化交流センターで常設展示される北海道唯一の国宝。
縄文文化交流センターで常設展示される北海道唯一の国宝。
周辺見どころガイド
史跡大船遺跡
縄文時代中期(約5,500~4,000年前)を中心とした大規模な集落跡です。遺跡は現在,竪穴住居や盛土遺構を復元している'縄文のにわ'、植樹活動を行い当時の環境の再現を目指している'縄文の森'や体験学習広場を整備しており、自由に見学することができます。
縄文時代中期(約5,500~4,000年前)を中心とした大規模な集落跡です。遺跡は現在,竪穴住居や盛土遺構を復元している'縄文のにわ'、植樹活動を行い当時の環境の再現を目指している'縄文の森'や体験学習広場を整備しており、自由に見学することができます。
函館市南かやべ保養センター
内風呂のほか泡風呂や露天風呂を備えた温泉保養施設。
日帰り温泉の露天風呂の湯は乳白色の硫黄泉で、源泉からのかけ流しの天然温泉です。
内風呂のほか泡風呂や露天風呂を備えた温泉保養施設。
日帰り温泉の露天風呂の湯は乳白色の硫黄泉で、源泉からのかけ流しの天然温泉です。
お問い合わせ:函館市教育委員会文化財課 TEL:0138-21-3472、函館市南茅部支所産業建設課 TEL:0138-25-5118
施設案内
【駐車場】 |
【トイレ】 |
【身障者用トイレ】 |
【ウォシュレット】 |
【オストメイト】 |
【身障者用設備】 |
【電話】 |
【ショップ】 |
【無料休憩所】 |
【インフォメーション】 |
【博物館・美術館】 |
【AED】 |
【Wi-Fi】 |
【おむつ交換台】 |
744 053 054 |
アクセス
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最寄りの道の駅
しかべ間歇泉公園
17km
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なとわ・えさん
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