住所
野付郡別海町尾岱沼5番地27(国道244号沿い)
TEL
0153-86-2449
休館日
年末年始(12/31~1/5)、毎週火曜日(9月~6月)※火曜日が祝日の時は翌日
開館時間
9:00~17:00(5月~10月)、9:00~16:00(11月~4月)
レストラン
11:00~14:30(LO/14:00、5月~10月)
11:00~14:00(LO/13:30、11月~4月)
スタンプ押印時間
開館時間に同じ※休館日は押せません
登録年月日
平成23年3月3日(2011年)【登録番号112】
野付郡別海町尾岱沼5番地27(国道244号沿い)
TEL
0153-86-2449
休館日
年末年始(12/31~1/5)、毎週火曜日(9月~6月)※火曜日が祝日の時は翌日
開館時間
9:00~17:00(5月~10月)、9:00~16:00(11月~4月)
レストラン
11:00~14:30(LO/14:00、5月~10月)
11:00~14:00(LO/13:30、11月~4月)
スタンプ押印時間
開館時間に同じ※休館日は押せません
登録年月日
平成23年3月3日(2011年)【登録番号112】
当駅からのお知らせ
- 2020年11月2日 営業時間短縮のお知らせ(レストラン)
- 2020年6月16日 営業時間短縮のお知らせ(レストラン)
- 2020年5月26日 営業再開のお知らせ
当駅からの臨時休館・閉館時間のお知らせ
- 2020年4月17日 【重要】臨時休業のお知らせ
- 2020年3月19日 ※3/24追記(重要)臨時休業の延長について
- 2020年3月17日 【重要】「臨時休業の延長について」
- 2020年3月2日 (重要)3/3から3/17臨時休業について
インフォメーション
道の駅「おだいとう」は、国道244号沿い別海町尾岱沼中心から約3kmに位置し、冬から春にかけて数百羽の白鳥が飛来する「白鳥台」に隣接し、敷地内には北方領土返還を願い建設された「叫びの像」「別海北方展望塔」があります。展望塔からは、野付半島の豊かな自然や国後島を一望できます。
北方展望塔レストラン
展望塔1階のレストランでは、地元尾岱沼産のぷりぷりとした「ジャンボホタテ」などを 使用した料理をご賞味いただけます。
展望塔1階のレストランでは、地元尾岱沼産のぷりぷりとした「ジャンボホタテ」などを 使用した料理をご賞味いただけます。
北方展望塔展示室・展望室
展望塔2階は展示室となっており、北方領土の歴史や返還に向けた過去からの取り組みなどを、 映像・パネルで見ることができます。3階には、北方領土の自然・暮らしのパネルが展示され、設置されている 望遠鏡で野付半島、国後島を見ることができます。
展望塔2階は展示室となっており、北方領土の歴史や返還に向けた過去からの取り組みなどを、 映像・パネルで見ることができます。3階には、北方領土の自然・暮らしのパネルが展示され、設置されている 望遠鏡で野付半島、国後島を見ることができます。
叫びの像「四島への道 叫び」
像は「たとえ何代かかっても取り戻す」という気持ちを表すため、老女が息子、孫を両脇に従え、すさまじい迫力で「返せ」と叫ぶ姿が描かれています。
高さ2.4メートルの像の先には、北方四島をイメージした高さ15mの4本のポールがそそり立ちます。像とポールの間の距離は、野付半島から国後島までの最短距離16kmにちなんで16mとなっています。
像は「たとえ何代かかっても取り戻す」という気持ちを表すため、老女が息子、孫を両脇に従え、すさまじい迫力で「返せ」と叫ぶ姿が描かれています。
高さ2.4メートルの像の先には、北方四島をイメージした高さ15mの4本のポールがそそり立ちます。像とポールの間の距離は、野付半島から国後島までの最短距離16kmにちなんで16mとなっています。
周辺見どころガイド
野付半島
野付半島は、全長26キロメートルの日本最大の砂嘴(さし)です。その大部分は、砂丘草原と湿地原であり、トドワラ・ナラワラの荒涼とした風景と原生花園の美しい風景が混在する特異な景観が魅力です。平成16年に「北海道遺産」認定、平成17年には「ラムサール条約登録湿地」に登録されています。
野付半島は、全長26キロメートルの日本最大の砂嘴(さし)です。その大部分は、砂丘草原と湿地原であり、トドワラ・ナラワラの荒涼とした風景と原生花園の美しい風景が混在する特異な景観が魅力です。平成16年に「北海道遺産」認定、平成17年には「ラムサール条約登録湿地」に登録されています。
打瀬舟
打瀬舟は、野付湾で春と秋に行われる「北海シマエビ」漁に使用されている舟です。北海シマエビの住処であり、餌となる藻を傷つけないように三角帆に風を受け行われる漁法は、江戸時代から続く伝統漁法といわれています。打瀬舟は、野付湾の風物詩として平成16年に「北海道遺産」に登録されています。
打瀬舟は、野付湾で春と秋に行われる「北海シマエビ」漁に使用されている舟です。北海シマエビの住処であり、餌となる藻を傷つけないように三角帆に風を受け行われる漁法は、江戸時代から続く伝統漁法といわれています。打瀬舟は、野付湾の風物詩として平成16年に「北海道遺産」に登録されています。
施設案内
【駐車場】 |
【トイレ】 |
【身障者用トイレ】 |
【ウォシュレット】 |
【オストメイト】 |
【電話】 |
【ショップ】 |
【レストラン】 |
【喫茶・軽食】 |
【無料休憩所】 |
【インフォメーション】 |
【展望台】 |
【Wi-Fi】 |
【おむつ交換台】 |
【EV充電器】(急)✕1器 |
448 418 657 |
アクセス
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